TAP DANCE & PIANO
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Open:19:00 Start:19:30
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- SARO (Tap Dance)
橋本芳 (Pf)
SARO(サーロ)
日本のタップダンサー、振付家、ミュージシャン、演出家
1982年生まれ、東京出身
タップダンサー、振付家、ミュージシャン、演出家、9才でタップダンスを始め幼少期より舞台やメディア等で、キャリアを積み北野武監督作品『座頭市』に出演やアメリカの偉大なTap Master JIMMY SLYDEの来日公演ではラストのソロパフォーマーに抜擢される。その後、音楽的でオリジナルなタップダンスのスタイルを求めてアメリカ、アジア、ヨーロッパを旅しながら多様な文化と音楽を学び続け、音楽的でグルーヴ感のある現在のタップスタイルを確立しタップダンサーがミュージシャンとしても活躍できることを体現することに尽力している。タップダンサーとしては異例のFUJI ROCK、RISING SUN ROCK FESTIVAL, 宮古島ミュージックコンベンションなどの野外フェス出演、リリース音源がiTunes Jazz Chartにて1位を記録など個性的な活動を展開している。世界での活動も積極的に行なっており香港タップフェスティバルゲスト出演、マレーシアにて行われたAsean Japan TV festival 日本代表パフォーマー出演。パリで開催されたJapan Expoにてソロ出演。ロックギタリスト『MIYAVI』のバンド『kavki Boiz』としてワールドツアーを成功させ、異色のギタートリオ『Conguero Tres Hoofers』としてヨーロッパ、ロシアツアー、台湾公演、altanative band 『Venue Vincent』としてタイツアーも敢行し、それぞれで各国のTV、メディアにも出演。近年、国内ではバンドOCEANSとしも活動する他にRIZIN2023オープニング映像にソロ出演するなどの単独での活動も勢力的に行なっている。同時に、タップ振付指導・ワークショップを全国、世界で開催しており演出家、教育者としても精力的に活動している
橋本芳
Bridgeではお馴染みの橋本芳さん。新譜 “Infinite Musical Possibilities”を発表し、さらに米国の国際的な作曲コンテスト "The John Lennon Songwriting Contest"の2004年Jazz部門 Session IIにおいて最優秀賞を受賞するなど大活躍中のピアニストです。
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